70代女性の卵巣がん手術で一部摘出忘れる 手術直後に発覚 西神戸医療センター

2022/10/21 22:05

神戸新聞NEXT

 神戸市民病院機構は21日、西神戸医療センター(神戸市西区)で、70代の女性に対する卵巣がんの手術において、がんが転移している可能性があるため切除を予定していた、一部の脂肪組織を摘出し忘れる医療事故があったと発表した。 関連ニュース 市民病院医師、手術で医療事故8件 女性患者が神経の一部切断され両足まひに 兵庫 がん見落としで「ステージ4」に 医療ミス、チューブ誤挿入で男児が死亡

 手術直後に発覚し、担当医師が女性と家族に経緯を説明した上で謝罪。数日後に追加の手術を行った。女性はすでに退院しているという。(三島大一郎)

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