神戸2024世界パラ陸上の成功へ 世界パラ陸連代表が市長を訪問、選手と子どもの触れ合い約束

2022/10/24 17:06

神戸2024世界パラ陸上の成功に向けて神戸市長を表敬訪問した世界パラ陸連代表のポール・フィッツジェラルド氏と増田明美大会組織委会長ら=神戸市中央区加納町6、神戸市役所

 2024年5月に神戸市で開かれる「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」の成功に向け、世界パラ陸上競技連盟代表のポール・フィッツジェラルド氏が24日、同市の久元喜造市長を表敬訪問した。新型コロナウイルスの影響で無観客開催となった東京パラリンピックを踏まえ、選手と子どもが触れ合う機会を設ける考えで一致した。 関連ニュース 陸上男子800m、1年生梅田(須磨学園)が1500mと2冠 「切り替えに自信」終盤一気<県高校総体> 陸上女子七種競技、本多(園田)が圧勝 苦手なトラック種目、冬場に鍛錬「成長できた」<県高校総体> <県高校総体>陸上女子七種、本多が兵庫高校新V 12競技で熱戦

 東アジア初開催の世界パラ陸上も新型コロナの感染拡大を受け、21年9月の当初計画から2度延期されたが、約100カ国・地域の約1300人が出場を予定する。同氏は子どもたちに「選手たちの達成力を伝えたい」とした上で、「(24年8月開幕の)パリ・パラリンピックの最終選考を兼ねた大会になる」とハイレベルな争いを約束した。
 同氏らは表敬後、会場となるユニバー記念競技場(神戸市須磨区)を視察した。(有島弘記)

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