免許更新の手数料支払い、電子マネーもOKに 兵庫県の窓口、一部キャッシュレス端末を試験導入
2022/11/08 20:17
兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
兵庫県は10日から、情報公開請求や運転免許更新などの手数料を利用者が支払う窓口で、キャッシュレス端末を試験的に導入する。県民情報センターなど7カ所でクレジットカードや電子マネーを決済で使える。
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県では4月に電子納付システムを稼働させ、飲食店の営業許可や旅行業登録の申請手数料などでオンラインの銀行振り込み、キャッシュレス決済に対応。県民の利便性向上に向け、窓口での導入も決めた。
キャッシュレス端末の設置場所は、県民情報センター(神戸市中央区、県民会館)▽中播磨県民センター県民交流室(姫路市、姫路総合庁舎)▽福崎保健所(福崎町)▽西宮土木事務所(西宮市、西宮庁舎)▽県立工業技術センター(神戸市須磨区)▽県立考古博物館(播磨町)▽神戸優良・高齢運転者運転免許更新センター(神戸市中央区、県警本部)-の7カ所。
公文書や設計図書のコピー、収入証紙の購入、試験機器の利用、入館料などの料金決済で使える。スマートフォン決済「ペイペイ」などのQRコードにも、来年1月以降から対応する予定。
県は試験運用で必要な端末の台数などを検証し、2024年度の本格導入を目指す。(金 旻革)