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鈴木大地・スポーツ庁長官(右)から賞状を受け取る内海将博・姫路市副市長=東京都港区
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鈴木大地・スポーツ庁長官(右)から賞状を受け取る内海将博・姫路市副市長=東京都港区
スポーツと文化を融合させた観光振興イベントとしてスポーツ庁長官賞を受けた世界遺産姫路城マラソン=2017年2月26日、姫路市
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スポーツと文化を融合させた観光振興イベントとしてスポーツ庁長官賞を受けた世界遺産姫路城マラソン=2017年2月26日、姫路市

 スポーツと文化、芸術を組み合わせた観光振興の優良事例を選ぶ「スポーツ文化ツーリズムアワード」の表彰式が16日、東京都内であった。兵庫県姫路市で2015年に始まった「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)がスポーツ庁長官賞を受けた。

 アワードはスポーツ庁と文化庁、観光庁が共同で、新たな地域ブランドの発信を目指し、本年度創設した。全国から44件の応募があり、大賞と二つの長官賞を選んだ。大賞は「瀬戸内しまなみ海道」に点在する文化資源を自転車で巡るサイクルツーリズム、文化庁長官賞は青森県十和田市の「スポーツ流鏑馬(やぶさめ)大会」だった。

 姫路城マラソンは「平成の大修理」の完成を記念し、姫路市や姫路商工会議所などでつくる実行委員会が15年2月から毎年開催。世界遺産・国宝姫路城周辺を走るコースが人気で毎年約1万人が参加する。自治会や商店街など地域一体で大会を盛り上げ、子どもや家族向けのファンランが多い点が評価された。

 式典に出席した実行委本部長の内海将博・姫路市副市長は「姫路城の存在感を生かし、参加者も市民も楽しめる『祭り』にしていきたい」と話した。(大盛周平)

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