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プレーオフに向けて調整する西宮の道原(手前)や(奥右から)松崎、谷、梁川=西宮市、大阪ガス今津総合グラウンド体育館
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プレーオフに向けて調整する西宮の道原(手前)や(奥右から)松崎、谷、梁川=西宮市、大阪ガス今津総合グラウンド体育館
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 バスケットボール男子のBリーグ2部(B2)中地区1位の西宮ストークスは11、12日、ホームの西宮市立中央体育館で東地区1位の群馬クレインサンダーズとのプレーオフ準決勝2試合に臨む。リーグ戦は司令塔不在を乗り越え、通算43勝17敗で地区制覇。決勝進出ならB1昇格が決まる大一番を前に、選手らは「一人一人が役割をしっかり果たせばいいゲームができる」と奮い立つ。(藤村有希子)

 昨年9月、新たに発足したBリーグで、西宮は2部から出発。旧bjリーグで大阪を3連覇に導いた天日コーチの下、展開の速いバスケットでFE名古屋との中地区優勝争いを制した。

 チームの司令塔、竹野主将が今年1月、左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂し、今も戦線を離れている。代わってゲームを組み立てるガードの松崎や梁川を、天日コーチは「すごくステップアップしてくれた」と評価。外国人のバーンズを含め、3人で補うスタイルは、軌道に乗りつつある。

 一方で「どの選手もチームをコントロール、鼓舞する役目がある」と梁川。点取り屋の道原と谷、豊富な運動量とリバウンドでもり立てる石塚や谷口ら、一人一人にチームを支える自覚がある。

 プレーオフ準決勝で対戦する群馬とは、リーグ戦で1勝1敗。西宮は、当時けがで離脱していた道原が復帰し、戦力は上がっている。「どれだけ自分たちのバスケットボールができるかに尽きる。ディフェンスでプレッシャーをかけ、リズムをつかみたい」と竹野主将。ホームの声援を背に、地の利を生かしてB1切符を奪う。

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