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新たなシーズンに備え、長距離走などの体力チェックを行う神戸製鋼のメンバーら=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド
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新たなシーズンに備え、長距離走などの体力チェックを行う神戸製鋼のメンバーら=神戸市東灘区、神鋼灘浜グラウンド

 ラグビー・トップリーグ(TL)の神戸製鋼は10日、神戸市東灘区の神鋼灘浜グラウンドで、2季目を迎えるジム・マッケイヘッドコーチ(HC)の下、14季ぶりの王座奪還を目指すシーズンをスタートさせた。

 練習には、スーパーラグビーに参加している木津武士と山中亮平、研修中の新人、けが人らをのぞく選手約30人が参加した。ミーティングに続き、長距離走やダッシュなどの体力測定に臨んだ。

 昨季は2季連続の4位に終わったが、マッケイHCは「ゼロからのスタートだった1年目と違い、今季は既にベースがある」と自信を見せる。新体制での初日を終え、「フレッシュな気持ち。優勝という大きな夢を持ち、開幕までのプロセスを踏んでいきたい」と意気込みを語った。

 5季連続で務めた橋本大輝に代わり、新たに主将に就いた前川鐘平も「個々の能力は高く、優勝できる力は間違いなくある。練習に取り組む姿勢からチームを引っ張っていきたい」と話した。(山本哲志)

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