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同一チームで150試合出場を達成したINAC神戸の高瀬(手前左)=4月29日、ノエビアスタジアム神戸
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同一チームで150試合出場を達成したINAC神戸の高瀬(手前左)=4月29日、ノエビアスタジアム神戸

 サッカー女子プレナスなでしこリーグ・INAC神戸のFW高瀬愛実が、4月29日の第5節千葉戦で先発出場し、リーグ戦通算150試合出場を達成した。高瀬は「すべての試合をINAC神戸で出場できたことはとても誇り」と喜びをかみしめる。

 2009年に北海道文教大明清高からINAC神戸に加入した。フィジカルの強さを生かした攻撃力で頭角を現し、1年目から16ゴールを挙げて新人王を獲得。12年には自己最高の20得点で得点王に輝いた。女子日本代表としても、初優勝した11年の女子ワールドカップ(W杯)や12年のロンドン五輪に出場した。

 リーグ戦で印象に残る試合には、地元北海道で行われた14年の千葉戦を挙げた。スタンドには仲間や恩師らが観戦に訪れたといい「試合後のうれしそうな顔を見て、これまでの恩返しができたような気持ちになった」と高瀬。右ひざのけがで15年のW杯出場を逃すなど、試練も乗り越えて迎えた150試合出場の節目に「たくさんの方の支えがあって出られてきたことに感謝したい」と力をこめる。

 今季は右のサイドハーフやサイドバックとしても出場している高瀬。「これからも神戸の一員で試合を重ねていきたい」と前だけを見据えた。(宮崎真彦)

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