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2回戦で敵陣に攻め込むカクテルの網本麻里(左)
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2回戦で敵陣に攻め込むカクテルの網本麻里(左)

 車いすバスケットボールの全日本女子選手権「日本生命ウィメンズ・チャンピオンシップ2017」が15日、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で開幕した。国内トップレベルの選手らが車いすを激しくぶつけ合い、気迫のこもったプレーで会場を沸かせた。

 同選手権は1990年に始まり、今年が28回目。うち25回は神戸で開催されている。

 8チームがトーナメント形式で争い、4連覇を狙うカクテル(近畿)は2試合連続の大勝で決勝進出を決めた。2008年の北京パラリンピックで得点王に輝いた主力の網本麻里は「どんどん試合内容が良くなり、手応えを感じた。生で観戦するとスピード感が違う。うちの展開の速いバスケットを見てもらえたら」と話した。

 21回を数える全国シニア選抜大会も同時開催。最終日の16日は両大会の3位決定戦や決勝などのほか、午後1時から参加無料の車いすバスケットボール体験会もある。(小川康介)

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