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時計2017/10/27 06:00神戸新聞NEXT

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巨人から2位指名を受け、笑顔を見せる報徳高出身の岸田行倫捕手=西宮市、大阪ガス今津総合グラウンド(撮影・後藤亮平)
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巨人から2位指名を受け、笑顔を見せる報徳高出身の岸田行倫捕手=西宮市、大阪ガス今津総合グラウンド(撮影・後藤亮平)

 プロ野球のドラフト会議が26日、東京都内で開かれ、東京・早実高の注目の強打者、清宮幸太郎内野手はロッテ、ヤクルト、日本ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクの7球団が1位指名し、抽選の末に日本ハムが交渉権を獲得した。

 兵庫県関係では報徳高出身の岸田行倫捕手(大阪ガス)が巨人から2位で指名された。

 同郷の名捕手、元ヤクルト古田敦也さんに憧れた少年が夢をかなえた。大阪ガスの岸田(報徳高出)は巨人から2位指名。捕手歴4年ながら、強肩強打と将来性が買われ、「巨人は球界を代表するチーム。評価していただいて非常にうれしい」と顔をほころばせた。

 川西市出身。父辰則さんは川西明峰高で捕手を務め、1学年下の古田さんとレギュラーを争った。子どものころには父とともに古田さんの野球教室にも参加。報徳高2年秋に内野手から捕手に転向すると、古田さんのプレーや著書を何度も見返した。

 「1球で試合が決まることもある。同じミスを繰り返さないようにやってきた」と投手とじっくり話し合い、社会人1年目から正捕手の座に就いた。二塁送球1・8秒の強肩や、広角に打ち分ける打撃でプロからの評価を高めた。

 不調時にはコーチや先輩の助言に耳を傾け、ひたむきに努力を重ねてきた21歳は「開幕から1軍でマスクをかぶれるようになりたい」と目標を掲げた。(伊藤大介)

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