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WBC世界ユース王者となり、チャンピオンベルトを手に姫路市役所を訪れた清瀬天太=同市役所
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WBC世界ユース王者となり、チャンピオンベルトを手に姫路市役所を訪れた清瀬天太=同市役所
姫路市の石見利勝市長(左)にWBC世界ユース王座獲得を報告する清瀬天太
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姫路市の石見利勝市長(左)にWBC世界ユース王座獲得を報告する清瀬天太

 今月5日の世界ボクシング評議会(WBC)ユース・スーパーバンタム級王座決定戦で新王者になった清瀬天太(兵庫県姫路木下)が24日、姫路市の石見利勝市長を表敬訪問し「将来は海外でも活躍できるような世界チャンピオンになりたい」と語った。王座決定戦では大差の判定でフィリピン選手を破ったが、21歳の新鋭は「ここは通過点」とさらなる高みを見据える。

 清瀬は姫路市に住み、2013年にプロデビュー。兵庫県市川町で行われた同王座決定戦では、フィリピン国内バンタム級9位のジョー・テホネス(フィリピン)と対戦した。パンチと足さばきの速さを生かして、相手の堅い防御を崩し、3-0の判定勝ち。戦績は14勝(6KO)2敗1分けとなった。

 清瀬はこの日、所属ジムの木下貴志会長らとともに同市役所を訪問。来年5月にユース王座の防衛戦か、日本または東洋太平洋のタイトル挑戦を視野に入れているといい、木下会長は「今後の試合では接戦もあり得る。ワンチャンスをものにすることが重要になってくる」と課題を口にする。

 相手にガードを下ろさせた上で打つような技術を磨いていくなど、「テクニックもパワーも強化できる点はたくさんある」と清瀬。「自分には伸びしろしかない。どの試合に対しても、勝てる努力をしていくだけ」と向上心を燃やした。(藤村有希子)

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