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オランダでの世界大会で日本チームの準優勝に貢献した(左から)梶原善さん、井上仁さん、岩本将成さん=神戸市中央区南本町通1
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オランダでの世界大会で日本チームの準優勝に貢献した(左から)梶原善さん、井上仁さん、岩本将成さん=神戸市中央区南本町通1

 宙返りやひねり、蹴りを組み合わせた技で競う新スポーツ「トリッキング」で、兵庫県の中学生3人を含む日本チームが、昨年12月にオランダ・アムステルダムで開かれた世界大会の団体戦で準優勝した。

 3人はいずれも神戸市中央区の専用施設「タンドラ」に通う、高砂市の松陽中2年井上仁さん(13)、宝塚市の南ひばりガ丘中1年梶原善さん(13)、神戸市灘区の原田中1年岩本将成さん(13)。東京の高橋大典さん(21)、玲次さん(17)兄弟とともにアムステルダムへ招待された。大典さんは個人戦で優勝を飾った。

 団体戦は5人一組の16チームがトーナメント方式で競った。各対決は3分間で自由に技を披露し合い、相手の技の直後にそれを上回る技を見せつけるなどして審判にアピールする。

 兵庫の中学生3人は、同時に同じ技を繰り出す「ルーティン」で会場を沸かせ、日本チームは、アメリカ、スペインなどを破って決勝へ進んだ。最後はロシアなどのチームに敗れたが、「各国のトップ選手は独特の発想で技を組み合わせていて、学ぶことが多かった」と岩本さん。井上さんと梶原さんは「次は優勝できるよう、もっと技を磨きたい」と話していた。(吉田敦史)

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