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兵庫県郡市区対抗駅伝で神戸市北区の2区を務め、優勝に貢献したJFEスチールの室田祐司=4日、加古川市の加古川河川敷マラソンコース
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兵庫県郡市区対抗駅伝で神戸市北区の2区を務め、優勝に貢献したJFEスチールの室田祐司=4日、加古川市の加古川河川敷マラソンコース
室田祐司
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室田祐司

 箱根駅伝で活躍した神戸市北区出身の室田祐司(JFEスチール、神港学園高-中央学院大出)が、11日に兵庫県姫路市で行われる世界遺産姫路城マラソン(神戸新聞社など共催)を最後に現役を退く。けがに悩まされた27歳は「悔いなく楽しく走れたら」と意気込む。

 神戸市立鈴蘭台中時代はサッカー部だった。神港学園高に進学後、長距離走者としての素質が花開き、中央学院大では2013年に9区で6位になるなど箱根路を沸かせた。

 実業団で東京五輪マラソン代表を目指していた16年、2時間15分41秒を出した北海道マラソンで右アキレス腱(けん)を痛めた。「レース後半になると足がしびれてくるようになった」と社業に専念する意思を固めた。

 引退を決めた今季は、地元兵庫で力走する。4日の県郡市区対抗駅伝には5年ぶりに出場し、神戸市北区の優勝に貢献。姫路城マラソンに招待されたことも意気に感じる。「優勝して有終の美を飾れたら」と力を出し尽くす覚悟だ。(伊藤大介)

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