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新体制発表であいさつするINAC神戸の鈴木俊監督
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新体制発表であいさつするINAC神戸の鈴木俊監督

 5年ぶりのリーグ制覇を狙うサッカー女子プレナスなでしこリーグのINAC神戸。今季から指揮を執る鈴木俊新監督(43)は「松田岳夫前監督が積み上げた戦いをベースに、より攻撃的でゴールを狙うサッカーを見せたい」と飛躍を期す。(宮崎真彦)

 神奈川県海老名市出身。現役時代はJリーグのV川崎(現東京V)などでプレー。引退後は女子サッカー・日テレのコーチなどを経て昨季、ヘッドコーチとしてINAC神戸に加入した。

 昨季は高い位置でボールを奪ってキープ、パスをつなぎ得点を狙うスタイルを掲げたが、年間ゴール数は一昨季より二つ少ない「31」にとどまり優勝を逃す遠因にもなった。今季は得点パターンを増やすことがテーマ。スピードに秀でたFW岩渕真奈らを生かすためにもボールを奪ってからの速攻を重視するという。

 長くチームを支えたFW大野忍、MF田中明日菜の両元日本代表が退団し、激しいポジション争いがチームに活気を生んでいる。新主将のMF中島依美ら、代表メンバーを中心とするチームづくりにあって、「ベテラン、中堅を押しのけて試合に出ることができる若手選手を出していきたい」と青写真を描く。

 2013年に3冠を達成した名門も、昨季は3年ぶりに無冠でシーズンを終えた。「チームの方向性は見えている。リーグタイトルを取ることに集中したい」。新指揮官は3月21日のリーグ開幕を心待ちにしている。

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