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卒業証書を手に笑顔を見せる県芦屋高の三原舞依=芦屋市の同校
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卒業証書を手に笑顔を見せる県芦屋高の三原舞依=芦屋市の同校
卒業式を終え、同級生らと記念写真に収まる三原舞依(左から2人目)=芦屋市、県芦屋高
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卒業式を終え、同級生らと記念写真に収まる三原舞依(左から2人目)=芦屋市、県芦屋高

 フィギュアスケート女子で四大陸選手権2位の三原舞依(シスメックス)が28日、兵庫県芦屋市の県芦屋高の卒業式に出席し、「たくさん思い出がありすぎて、濃い3年間だった」と笑顔を浮かべた。

 神戸市須磨区在住の三原は「遠くの学校で少し不安もあったけど、みんな温かく迎えてくれた」と振り返り、競技と高校生活を両立。2017年には四大陸選手権で初優勝するなど国際舞台で飛躍した。一方で平昌冬季五輪出場を逃す悔しい思いも味わった。

 親友の坂本花織(シスメックス、神戸野田高2年)が臨んだ五輪はテレビで見つめた。「団体戦は見たことないような緊張した表情だった」と感じ、「笑顔で」というエールを動画に込めて送った。「個人戦は練習から吹っ切れたように元気そうで『これは大丈夫だな』と思った」と6位入賞を喜んだ。

 「私もオリンピックに行きたい、という思いが強くなった。3年間で学んだことを大学でも生かしていきたい」と三原。4月からは甲南大経営学部に進み、4年後の北京冬季五輪を目指す。(山本哲志)

   ◇   ◇

■坂本、親友の卒業に「大学に行ってもまいちゃんらしく」

 三原の親友で、平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で6位入賞を果たした坂本花織は28日、神戸野田高での五輪報告会に先立ち記者会見。芦屋高を卒業した三原に「高校生最後の1年はオリンピックイヤーだったので、なかなか学校も行けなかったと思うし、修学旅行も行ってないし、思い出作りの場にはいれなかったと思うが、まいちゃんらしい3年間を過ごしたと思う。大学に行ってもまいちゃんらしく頑張ってほしい」とメッセージを送った。(坂山真里緒)

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