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 記者会見でディポトGM(左)とともに「51」のユニホームを掲げるマリナーズのイチロー=7日、ピオリア(AP=共同)
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 記者会見でディポトGM(左)とともに「51」のユニホームを掲げるマリナーズのイチロー=7日、ピオリア(AP=共同)

 米大リーグで古巣マリナーズ復帰が決まったイチロー選手に対し、シアトルと姉妹都市提携する神戸市などでは、プロ野球オリックスで活躍した時代を知るファンや関係者からエールの声が相次いだ。

 最初のマリナーズ移籍が決まったのは2000年。当時、グリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸)球場長だった丸一功光さん(61)=神戸市西区=は最終戦後に球場事務所を訪れた姿を今も覚えている。決意を語る目は輝いていたといい「メジャーという実力の世界はイチロー選手にぴったり。挑戦を続けてほしい」と話した。

 留学時にイチロー選手の出場試合を観戦したオリックスファンの会社員女性(35)=西宮市=は「オリックス復帰の話もあったが、やれる限りはメジャーで頑張ってほしい」と応援した。

 イチロー選手のグラブを製作するミズノテクニクス波賀工場(宍粟市)のグラブマイスター岸本耕作さん(60)は昨年末、18年シーズンのグラブについて打ち合わせをしたばかり。「常に体のケアをし、けがもせずにプレーし続けている」と感服し「心より活躍を祈念したい」と語った。

 「打撃センスが光っているし、足も健在。1年でも長く現役を」と願うのは、かつてイチロー選手のシューズづくりに携わった加古川市のシューズ工房「M.Lab(ミムラボ)」の三村仁司代表取締役(69)。「最後はぜひ日本球界に戻り、日米通算5千本安打を達成してほしい。若手も刺激されるはず」と期待を寄せた。

(藤村有希子、上杉順子、篠原拓真)

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