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星野仙一さんをしのび、花を手向けるファン=10日午前、西宮市、甲子園球場(撮影・中西大二)
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星野仙一さんをしのび、花を手向けるファン=10日午前、西宮市、甲子園球場(撮影・中西大二)

 プロ野球阪神タイガースなどで監督を務め、今年1月に70歳で死去した星野仙一さんの追悼試合が10日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場であり、球場の外周には「闘将」をしのぶ献花台が設置され朝からファンが次々に訪れ、花を手向けた。

 中日の投手、監督を経て2002年、阪神の監督に就任。03年には18年ぶりのリーグ優勝に導き、長く低迷していたチームを再建した。同年の退任後、11年に楽天の監督に就き、13年に日本一に輝いた。

 追悼試合は阪神-中日のオープン戦。試合前から献花台にはファンが長い列をつくり、阪神時代の星野さんのユニホーム姿で訪れた男性会社員(53)=西宮市=は「これを着るのもきょうが最後。弱い阪神を強くしてくれてありがとう」と悼んだ。

 スコアボード上の球団旗は半旗となり、生前の映像が流れた。選手らは監督時代につけた背番号「77」の特別ユニホームで試合に臨む。

 献花台は11日も設置される。(松本大輔)

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