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近大和歌山-神戸科技 後半14分、神戸科技の江本(中央)が抜け出してトライを奪い、55-7とリードを広げる
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近大和歌山-神戸科技 後半14分、神戸科技の江本(中央)が抜け出してトライを奪い、55-7とリードを広げる

 ラグビーの近畿高校大会が11日、大阪市の鶴見緑地球技場などで開幕した。1回戦8試合があり、兵庫県新人大会優勝の報徳と同準優勝の神戸科技がともに勝って19日の準々決勝に進出した。

 神戸科技は前後半で6トライずつを奪うなど終始主導権を握り、近畿大会初勝利。ナンバー8後藤主将は「勝つことだけを意識した。内容も良かった」と胸を張った。

 リードを許したのは序盤のわずかな時間だけ。FW陣が激しく当たり、近大和歌山の攻撃の芽を摘んだ。攻めては、竹森、黒木の両WTBがそろって3トライの活躍。竹森はスクラムやラックからの展開でトライを挙げ「一瞬のスピードやステップは自分の武器。得点に生かせて良かった」と振り返った。

 昨年推薦枠で全国選抜大会の舞台を経験したことが「大きな糧になっている」と森田監督。「強豪校のレベルを知り、一つ一つのプレーへの意識が高くなった」と変化を感じ取る。同大会への出場権が懸かる準々決勝に向け、後藤主将は「今年は実力で出場を決めてみせる」と頼もしかった。(長江優咲)

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