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昨年11月にあった第7回神戸マラソン
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昨年11月にあった第7回神戸マラソン

 昨年11月にあった第7回神戸マラソン(神戸新聞社など共催)の経済波及効果が、第6回大会と比べて4・2億円増の74・7億円に上ったことが、兵庫県立大政策科学研究所の推計で分かった。海外ランナーが570人増え、買い物や飲食など、観光消費が伸びたことなどが要因とみられる。

 神戸マラソン実行委員会事務局などによると、第7回大会には、ランナー1万9709人に加え、7071人のボランティアが参加し、約60万人が沿道で応援した。ランナーを地域別にみると、兵庫県内が7882人(40%)で、兵庫を含む近畿は1万3448人(68・2%)となった。東日本では微減したが、中四国と九州で微増。事務局が誘致を強化した海外勢は1148人(5・8%)で過去最多となった。

 74・7億円のうち、神戸市分は65・2億円。ランナーや沿道応援者数では第6回と横ばいだったが、スポンサーがブースを出展した関連イベント「神戸マラソンEXPO」の売り上げは好調だったという。

 今年11月の第8回大会は、海外ランナー誘致をより強化する方針。事務局は「海外ランナーへの観光情報も充実させ、にぎやかな大会にしたい」としている。(井上 駿)

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