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昨年のグランプリ女子1万メートル決勝で熱戦を繰り広げる選手ら=2017年4月23日、ユニバー記念競技場
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昨年のグランプリ女子1万メートル決勝で熱戦を繰り広げる選手ら=2017年4月23日、ユニバー記念競技場

 陸上のアジア大会(8月・ジャカルタ)代表選手選考会を兼ねた2018日本グランプリシリーズプレミア神戸大会、第66回兵庫リレーカーニバル(4月21、22日・ユニバー記念競技場=兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)のグランプリ種目に出場する選手が決まった。今年は神戸新聞創刊120周年、デイリースポーツ創刊70周年を記念して開催。男子4種目に62人、女子6種目に94人がエントリーし、代表入りを目指して白熱の争いを繰り広げる。(長江優咲)

 男子の1万メートルはリオデジャネイロ五輪銀メダルのポール・タヌイ(九電工)や26分台の記録を持つウィリアム・マレル(ホンダ)がエントリー。1月の全日本実業団対抗駅伝優勝に貢献した市田孝や村山謙太、大六野秀畝ら旭化成勢も並ぶ。

 1500メートルは一昨年まで大会3連覇のロナルド・ケモイ(小森コーポレーション)に加え、昨年の日本選手権を制した木村理来(東海大)や小林航央(筑波大)、関颯人(東海大)らスピード自慢の大学生がそろう。

 3000メートル障害は昨年の世界選手権代表の潰滝大記(富士通)、大会2連覇中の山口浩勢(愛三工業)らが登録。円盤投げは姫路商高出身の蓬田和正(ゴールドジム)、加古川東高出身の前田奎(STT)ら前年の日本ランキングで10位以内に入った8人が集結した。

 女子の1万メートルは2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」出場権を獲得している安藤友香(スズキ浜松AC)や野上恵子(十八銀行、須磨学園高出)のほか、前回2位の筒井咲帆(ヤマダ電機)や同3位の堀優花(パナソニック)が出場予定。宍粟市立一宮南中出身の藤田理恵(京セラ)、須磨友が丘高出身の竹地志帆(ヤマダ電機)、林田みさき(豊田自動織機、姫路商高出)ら兵庫ゆかりの選手も楽しみな顔ぶれだ。

 1500メートルは大会3連覇が懸かるアン・カリンジ(豊田自動織機)のほか、今春から「ND28AC」で活動する西脇工高出身の田中希実と後藤夢ら地元のホープも名を連ねた。3000メートル障害は昨年の日本選手権で優勝した森智香子(積水化学)やリオ五輪代表の高見沢安珠(資生堂)、市尼崎高出身の藪田裕衣(大塚製薬)らが入った。

 走り高跳びは前回女王の仲野春花(早大)や福本幸(甲南学園AC)、秦澄美鈴(武庫川女大)ら前年の日本ランキング上位勢が並ぶ。走り幅跳びは2連覇を狙う桝見咲智子(九電工)や高校2年で昨年の日本選手権を制した高良彩花(園田高)、長田高出身の中野瞳(和食山口)ら充実のメンバー。円盤投げは前回の覇者・郡菜々佳(九州共立大)、昨年の日本選手権優勝の辻川美乃利(筑波大)らがそろった。

     ◇     ◇

〈観戦ガイド〉

◆21、22日ユニバー記念競技場◆

【日  時】21日午前9時開会式、同10時競技開始=入場無料▽22日午前9時30分競技開始=有料(両日とも雨天決行)

【会  場】ユニバー記念競技場(神戸市営地下鉄総合運動公園駅下車)

【前売り券】一般1200円(当日1800円)中高生600円(同1000円)※消費税込み、小学生以下無料

【販売場所】ローソンチケット(Lコード52535)▽神姫観光(姫路旅行センターおよび社、龍野支店)▽ヤノスポーツ▽神戸新聞各販売所

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