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B1で不振にあえいだ西宮。過酷な残留プレーオフを乗り切ることができるか=2日、西宮市立中央体育館(撮影・大山伸一郎)
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B1で不振にあえいだ西宮。過酷な残留プレーオフを乗り切ることができるか=2日、西宮市立中央体育館(撮影・大山伸一郎)
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B1で不振にあえいだ西宮。過酷な残留プレーオフを乗り切ることができるか=2日、西宮市立中央体育館(撮影・大山伸一郎)

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)のレギュラーシーズンは7日で全日程を終え、全18チーム中、17位の西宮は下位4チームで1部残留を争うプレーオフ(PO)に回る。1回戦は11、12日に横浜文化体育館(横浜市)であり、今季2戦全敗している難敵の16位横浜と戦う。

 昨季2部(B2)王者の西宮は、B1に昇格した今季、12勝48敗で勝率は2割にとどまった。苦戦の理由として天日コーチは、体格、シュート決定力、足の速さで他チームに及ばない-とする。一方、攻撃で連係できず球が止まったり、守りで味方をカバーするのが遅れたりする場面も目立っており、組織的プレーの向上に力を入れたい。

 心強いのは、昨季B1富山で残留POを経験した34歳の岡田が今年1月、西宮に期限付きで移籍してきたことだ。昨季は同POの2回戦でチーム最多の25点を挙げ、残留の立役者に。今回も「逃げずにスコア、ディフェンスをして残留したい」と若いチームを精神的にも支える覚悟でいる。

 もちろん、谷主将と、今季途中から司令塔を担う道原の生え抜きコンビの活躍は不可欠。特にフリースロー成功率は道原がB1で2位の9割超、谷も5位にランクインしており、接戦になれば着実な加点が生きてくる。

 横浜は昨季、入れ替え戦を経てB1に踏みとどまっており、残留POの戦い方を知る。西宮は今季2度対決し、いずれも90点近く失点し敗北。B1有数の3点シュート成功率を誇る川村らを抑えなければ、勝機はない。

 1回戦を2勝で乗り切ると、光は見えてくる。「どれだけ集中し、チームメートを信頼して準備ができるか。頑張ります」と天日コーチ。ここからは結果がすべて。西宮は、過酷な戦場に放り込まれる。(藤村有希子)

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