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ヴィッセル神戸入りが報じられたイニエスタ選手(AP=共同)
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ヴィッセル神戸入りが報じられたイニエスタ選手(AP=共同)

 報道通り、スペイン代表のイニエスタ選手とJ1神戸が年俸32億5千万円で契約すれば、25周年を迎えるJリーグ史上で破格の待遇となる。これまでの最高額は元ドイツ代表ポドルスキ、元ウルグアイ代表フォルラン両選手の6億円(推定)。ポドルスキ選手は神戸に在籍しており、ワールドカップ(W杯)優勝を知る高額年俸コンビの誕生に期待が膨らむ。

 元トルコ代表のイルハン選手ら、神戸はこれまでも親会社・楽天や同社の三木谷浩史会長兼社長(53)の資金力を生かし、大物外国人を獲得。ポドルスキ選手が加入する前の2016年度、Jリーグが公表する神戸のチーム人件費は約20億6800万円だった。プロ野球・楽天の今年の年俸総額は約28億円といわれ、イニエスタ選手1人分で1球団の人件費がまかなえる計算だ。

 サッカー界でイニエスタ選手は別格の存在。10年のW杯南アフリカ大会決勝でスペインを初の頂点に導く得点を決め、母国の名門バルセロナではパスサッカーの中心に君臨して数々のタイトルを取った。かつて日本代表で活躍した神戸の三浦淳寛スポーツダイレクターも「実際に来るんだったら最高でしょう」と興奮していた。(有島弘記)

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