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男子1万メートルタイムレース2組 ルーキーながら貫禄の走りで初優勝した住友電工の田村和希
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男子1万メートルタイムレース2組 ルーキーながら貫禄の走りで初優勝した住友電工の田村和希

 陸上の関西実業団選手権は11日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕し、2組のタイムレースで行われた男子1万メートルは青学大出身のルーキー田村和希(住友電工)が29分16秒56で初優勝した。

 フィニッシュ後、右手の人さし指で控えめに「1」番をアピールすると、会場の声援に笑顔で応えた。男子1万メートルはルーキーの田村(住友電工)が初優勝。「イメージ通りの走りができた」と充実感をにじませた。

 先頭で引っ張る野中の背後にぴたりと付き、冷静に好機をうかがっていた。ラスト1周の鐘を合図にぐんぐん加速。坂を使ったトレーニングで強化中という「スパートのキレ」を武器に、一気に突き放した。

 青学大時代には主力として東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の総合4連覇に貢献。この日は平日夜にもかかわらず多くの陸上ファンが詰めかけ、レース後にはサインや記念撮影を求めて長い列ができた。「自分でも驚くほどスムーズに環境になじめている」という22歳は「自分が関西の陸上界を盛り上げたい」と頼もしかった。(長江優咲)

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