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木南道孝記念の女子400メートル障害で自身が持つ兵庫記録を更新した宇都宮絵莉=5月6日、ヤンマースタジアム長居
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木南道孝記念の女子400メートル障害で自身が持つ兵庫記録を更新した宇都宮絵莉=5月6日、ヤンマースタジアム長居

 陸上女子七種競技の宇都宮絵莉(長谷川体育施設、園田女大出)の躍進が止まらない。4月の東京混成競技大会で自己記録を153点更新し、日本歴代3位となる5821点の高得点で優勝。いずれも400メートル障害で挑んだ今月3日の静岡国際を57秒49で制すると、6日の木南道孝記念では自身の持つ兵庫記録を0秒38上回る56秒84で頂点に立ち「連戦を勝ち抜くため、体とうまく向き合えている」と手応えを口にする。(長江優咲)

 木南記念では、昨年の日本選手権2位の吉良愛美(アットホーム)の背中を中盤で捉えると、終盤で一気にスパート。「まだハードリングが粗削り」としながらも「走力を強化し、私らしいレース運びを極めたい」と力を込める。

 加古川市立平岡南中、園田高では走り幅跳びに打ち込み、大学で七種競技に転向。「練習を詰め込まず、体と相談しながら調整できるようになってきた」と経験に裏打ちされた好調の要因を分析する。「夏に体重が減り、ばてた」という昨年の反省から「食事のバランスに気を使うようになった」と自炊にも励む。

 見据えるのは、七種競技と400メートル障害での日本選手権制覇だ。「夏に向けいい予行演習ができた」。絶好調の25歳がまた一つ自信を深めた。

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