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高良彩花
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高良彩花

 陸上のアジア・ジュニア選手権第3日は9日、岐阜長良川競技場で行われ、女子走り幅跳びで兵庫・園田高の高良彩花が6メートル44をマークし、中野瞳(当時長田高)が持つ日本高校記録に並び、金メダルを獲得した。

 高良が大ジャンプで優勝。11年前に同じ兵庫の中野瞳(和食山口)が長田高時代に樹立した記録に並び、「びっくりと、うれしさが交ざっている」と興奮気味に話した。

 優勝記録の6メートル44を5回目で跳ぶも、すぐさま中国の選手に並ばれた。同選手が記録した6メートル26を6回目で超えなければ敗れる状況だった。それでも「負けるかと思ったが気合で跳んだ」とわずか1センチ上回る6メートル27を跳んで逆転に成功した。

 昨年の日本選手権で23年ぶりの高校生女王に輝き、8月には全国高校総体で2連覇を果たすなど、この種目の第一人者。目標に掲げていた園田高の先輩、馬場貴子が残した全国高校総体の大会記録(6メートル33)を大きく上回り、日本高校新記録への期待が膨らむビッグジャンプだった。

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