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ともに計量を1回でパスした王者の山中竜也(右)と挑戦者のビック・サルダール=神戸市中央区、神戸ポートピアホテル
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ともに計量を1回でパスした王者の山中竜也(右)と挑戦者のビック・サルダール=神戸市中央区、神戸ポートピアホテル

 世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級タイトルマッチ(13日・神戸市立中央体育館)の前日計量が12日、神戸市中央区内であり、2度目の防衛を目指す王者山中竜也(真正)は制限体重を100グラム下回る47・5キロ、挑戦者の同級3位ビック・サルダール(フィリピン)は47・4キロで、共に1回でパスした。

 山中はトレーニング効果で筋力が増し、最大で62キロあった。最近では世界王者の計量失敗が続発し「人ごとではない」と話していたが、無事成功し「これで試合をしっかりできる。ほっとした」。母が作る鍋料理を食べ、6キロほど戻す見込み。

 試合当日は、近くの自宅から自転車で会場入りするという庶民派チャンピオンは「前回より厳しい戦いになると思う。気持ちで負けないようにしたい」と誓った。サルダールは計量を終え「食べられるから幸せ。必ず勝つ」と静かに語った。

 同時開催されるWBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦の計量もあり、同級2位の小西伶弥(真正)と同級5位のオーリー・シルベストレ(フィリピン)はいずれも一発パスした。(藤村有希子)

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