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渡辺公二氏
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渡辺公二氏

 西脇工高陸上部前監督の渡辺公二氏(80)が、日体大陸上部の駅伝ブロックを指揮することが19日、分かった。同部では部員に対する暴力やパワーハラスメント行為があったとして駅伝ブロックの渡辺正昭前監督(55)が11日付で解任されており、渡辺公二氏は「部員が競技に打ち込める環境をつくりたい」としている。任期は10月1日から来年3月末までの予定。

 渡辺公二氏は日体大出身で、監督として全国高校駅伝男子で西脇工高を8度の優勝に導いた。日体大では2012年から2年間、特別強化委員長を務めた。

 日体大は東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に70年連続出場中で、計10度の優勝を誇る名門。今季も10月8日の出雲全日本大学選抜駅伝、11月4日の全日本大学駅伝に出場を予定するほか、年明けの箱根駅伝でも前回4位でシード権を獲得している。

 本格的な駅伝シーズン開幕が迫る中で、母校の強化を託された渡辺公二氏。昨年と今年の夏合宿で駅伝ブロックを指導しており「真面目な部員が多いという印象。選手の良さを引き出せるよう努めたい」と話している。(金山成美)

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