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広島からドラフト1位指名を受け、報徳OBの鞘師智也スカウト(左)からあいさつの後、大角健二監督(右)とともに記念撮影に応じる小園海斗(中央)=西宮市、報徳高(撮影・大山伸一郎)
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広島からドラフト1位指名を受け、報徳OBの鞘師智也スカウト(左)からあいさつの後、大角健二監督(右)とともに記念撮影に応じる小園海斗(中央)=西宮市、報徳高(撮影・大山伸一郎)
ドラフト指名あいさつを受けた小園海斗。「日本一のショート」を目指す=7日午後、西宮市の報徳高(撮影・大山伸一郎)
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ドラフト指名あいさつを受けた小園海斗。「日本一のショート」を目指す=7日午後、西宮市の報徳高(撮影・大山伸一郎)
広島からドラフト1位指名を受け、両親ともに記念撮影に応じる小園海斗(中央)=西宮市、報徳高
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広島からドラフト1位指名を受け、両親ともに記念撮影に応じる小園海斗(中央)=西宮市、報徳高

 ドラフト会議で4球団が1位指名で競合し、広島が交渉権を獲得した報徳高の小園海斗内野手が7日、白武佳久スカウト部長と鞘師(さやし)智也スカウトから指名あいさつを受けた。緒方孝市監督の「出会いに感謝」という直筆メッセージが入った交渉権獲得カードを受け取り「これから自分の(野球)人生が始まるんだなという気持ち。走攻守で持ち味を発揮したい」と意気込んだ。

 小園は入部当初から報徳のレギュラーを担い、2年生から2年連続で高校日本代表に選ばれた遊撃手。内野の土より後方の芝生で構える守備範囲の広さや強肩が武器で、50メートル5秒8の俊足、打っては高校通算38本塁打と三拍子そろう。甲子園大会には2年春と3年夏に出場し、今夏は8強進出に貢献した。

 この日、鞘師スカウトから広島の帽子をかぶせてもらうと、緊張の面持ちも笑顔に。日本シリーズの激闘ぶりをテレビで見ながら「徐々に(プロ入りの)実感が湧いてきた」といい「粘り強い野球は報徳野球の進化版のよう。再び日本一を目指せるよう、まずは早く明るいチームカラーに染まり、自分も貢献したい」と力を込めた。

 目標は「30盗塁」だ。高校野球界屈指の逸材は「打撃とかみ合わせ、塁に出たら走れるように磨きを掛けたい」と高みを見据えていた。(長江優咲)

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