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イチョウの葉で黄色く彩られたコースを駆けるランナー=18日午前、神戸市兵庫区大開通2(撮影・三浦拓也)
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イチョウの葉で黄色く彩られたコースを駆けるランナー=18日午前、神戸市兵庫区大開通2(撮影・三浦拓也)

 「第8回神戸マラソン」(神戸新聞社など共催)が18日、開催された。阪神・淡路大震災で受けた支援への感謝と、国内外の災害被災地を応援する気持ちを込め、大会テーマは「感謝と友情」。東日本大震災や熊本地震の被災地から参加した約1200人を含め、約2万人のランナーがミナト神戸の42・195キロを駆け抜けた。

 男子はクァリル・ルムシェ選手(モロッコ)が2連覇、女子はスーザン・ジェロティク選手(ケニア)が大会新で優勝。今回から国際陸上競技連盟の格付けで「ブロンズラベル」を取得し、招待選手のレベルアップで競技性も向上した。

 神戸市役所前で開かれたスタートセレモニーでは、宮城県多賀城高校と兵庫県立長田高校の生徒が「しあわせ運べるように」を合唱。ランナーは震災復興を象徴する神戸市長田区の鉄人28号モニュメント脇などを通り、今春に開通20周年を迎えた明石海峡大橋をくぐって折り返し、神戸・ポートアイランドのゴールを目指した。

 沿道からは市民ら約60万人が切れ目なく声援を送った。また、関連行事を含め約7200人(16~18日)のボランティアが大会を支えた。(井上 駿)

【神戸マラソン特集サイト】こちら

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