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入社会見で意気込みを語った(左から)小池祐貴、多田修平、永田駿斗
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入社会見で意気込みを語った(左から)小池祐貴、多田修平、永田駿斗

 住友電工に入社する陸上男子短距離の多田修平(関学大)ら3選手が6日、大阪市中央区の住友ビルで会見した。多田は「2020年の東京五輪を見据え、世界で活躍する選手になりたい」と意気込みを語った。

 住友電工陸上競技部は1928(昭和3)年に発足。2012年から会社直轄の部となり、有力選手の獲得や選手の育成、強化に力を入れている。

 今年のアジア大会400メートルリレー金メダルなどの実績がある多田は「ずっと関西で生活してきて、社会人でも関西を背負って戦いたいと考えた」と入社動機を説明。練習拠点を東京の味の素ナショナルトレーニングセンターに置き、大東大の佐藤真太郎・短距離監督がコーチを務めるという。目標とする東京五輪に向け「100メートルで9秒台はもちろん、ファイナリストになりたい。リレーメンバーとして金メダルを取りたい」と決意を新たにした。

 ANAから移籍したアジア大会200メートル金メダリストの小池祐貴は「世界のトップスプリンターと対等に戦えるよう、自分を引き上げていきたい」と抱負。今年の日本学生対校選手権100メートル覇者の永田駿斗(慶大)は「強い先輩やライバルと距離を縮めていけるよう努力したい」と話した。

 共に会見に臨んだ住友電工の松本正義会長は「この3人が日本の陸上界をさらにレベルアップしてくれるだろう」と期待を寄せ、渡辺康幸監督は「個人種目で五輪や世界選手権のファイナリストになってほしい。実現のためのサポートをしていく」と手厚い支援を約束した。

(金山成美)

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