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自身の野球哲学を語るロッテの今岡真訪2軍監督
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自身の野球哲学を語るロッテの今岡真訪2軍監督

 ロッテ2軍監督の今岡真訪(まこと)氏(44)が8日、神戸市西区の流通科学大で講演した。大学の体育会員や保護者ら約100人に、強打者として活躍した阪神時代に築いた哲学を語った。

 今岡氏は転機として故星野仙一さんが阪神監督に就いた2002年を挙げた。自由な練習の代わりに結果を求められ「一番野球のことを考え、練習した」と翌年の優勝の立役者となった。

 16年に指導者となった後は「岡田(彰布)監督を見たから」と一貫して2軍で教える。阪神時代、バント失敗で2軍落ちした際、当時2軍を率いた岡田監督に「(バントの)練習をせんでええ。もっとホームランを打てる」と言われたという。岡田監督が1軍を率いた05年には29本塁打147打点の恩返しで優勝に貢献し「あの言葉が支えになった」と述懐した。

 こうした経験から、体育会員には「ミスした時こそ喜ぶ。いいことがある」とエールを送った。(有島弘記)

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