スポーツ

  • 印刷
創部2年目にして全国大会初出場を決めた播磨の選手ら=姫路球技スポーツセンター
拡大
創部2年目にして全国大会初出場を決めた播磨の選手ら=姫路球技スポーツセンター

 来年1月3日に兵庫県内各地で開幕するサッカーの全日本高校女子選手権に、播磨が初出場する。創部2年目と歴史の浅いチームだが、なでしこリーグ2部のASハリマに胸を借り堅守速攻のスタイルを確立した。8強入りを目標に掲げる。

 2016年夏、姫路市を活動拠点とするASハリマと同校がパートナーシップ協定を結び、翌17年、地域で女子の裾野を広げようとサッカー部を創設したのが始まり。

 播磨の選手は普段から年代別日本代表経験者らを擁するASハリマと練習やミニゲームを行い、MF牛尾静里は「トップのスピードや1対1の強さを日頃から味わえるのは大きい」と実感する。秋の兵庫県高校女子選手権では3位に食い込み、開催県枠で全国舞台へと駒を進めた。

 手数をかけずにゴールに迫る「縦に速い」(鶴岡裕子監督)サッカーが身上。中盤のMF吉岡こころ主将、藤生菜摘が奪ったボールをスピードのあるFW長井佐浦、大西絢菜に預け、得点を奪う。

 1回戦の相手は鹿島学園(茨城)。近年、開催県枠で出場したチームの初戦敗退が続くが、吉岡主将は「自分たちらしい、泥くさい攻撃を」と一戦必勝を誓う。(宮崎真彦)

スポーツの最新
もっと見る

天気(9月18日)

  • 30℃
  • 24℃
  • 20%

  • 28℃
  • 21℃
  • 20%

  • 29℃
  • 24℃
  • 20%

  • 28℃
  • 23℃
  • 30%

お知らせ