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優勝を逃し、肩を落とすINAC神戸イレブン(撮影・吉田敦史)
優勝を逃し、肩を落とすINAC神戸イレブン(撮影・吉田敦史)

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権最終日は1日、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田で、なでしこリーグ勢による決勝が行われ、INAC神戸は延長の末、日テレに2-4で敗れ、2大会ぶり7度目の優勝はならなかった。

 試合終了の笛が鳴り響くと、INAC神戸の岩渕はがっくりと膝をつき、京川はあおむけになったまま両手で顔を覆って涙を流した。「いい試合はできた。ただ90分で決めきる力がなかった」と鈴木監督。延長前半に2点をたたき込まれ、力尽きた。またしてもタイトルを手にできなかった。

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