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昨年の大会、14年ぶり4度目の優勝ゴールに笑顔で駆け込む兵庫のアンカー福田有以=2018年1月14日、京都市
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昨年の大会、14年ぶり4度目の優勝ゴールに笑顔で駆け込む兵庫のアンカー福田有以=2018年1月14日、京都市
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 第37回全国都道府県対抗女子駅伝は13日、京都市の西京極陸上競技場を発着する9区間42・195キロであり、兵庫は2連覇に照準を定める。全国高校駅伝で5位入賞を果たした須磨学園高勢のほか、昨年もメンバー入りした力のある中学生がそろった。実業団・クラブチームからは昨年優勝を経験した林田みさきと主将を担う籔下明音(ともに豊田自動織機)をはじめ、昨春高校を卒業した樽本知夏(日本郵政グループ)や田中希実、後藤夢(ともにND28AC)も登録。充実した布陣で新春の都大路に臨む。

◇兵庫代表メンバー

団 長 榎本 隆夫 小野高教

監 督 浜本 憲秀 須磨学園高教

コーチ 渋谷 優美 三木市立三木東中教

    毛利 忠臣 加古川市立浜の宮中教

選 手 林田みさき 豊田自動織機    32分26秒65

    田中 希実 ND28AC    15分15秒80

    樽本 知夏 日本郵政グループ  16分8秒97

   ○籔下 明音 豊田自動織機    15分48秒54

    後藤  夢 ND28AC    15分57秒80

    大西ひかり 須磨学園高      9分14秒20

    樽本つかさ 須磨学園高      9分16秒84

    荒井 優奈 須磨学園高      9分19秒95

    土井 葉月 須磨学園高      9分20秒45

    小林  朝 須磨学園高      9分33秒93

    石松愛朱加 加古川市立浜の宮中  9分18秒38

    塚本 衣音 高砂市立荒井中    9分35秒13

    宮島 恵那 高砂市立荒井中    9分49秒13

育 成 大西 文香 加古川市立平岡中   9分54秒37

(注)○は主将、タイムは2018年の自己ベスト

※中高生は3千メートル、林田は1万メートル、その他は5000メートル

■レース展望

 社会人から中学生まで実績のある選手がそろい2連覇を狙う兵庫が、京都、大阪とともに優勝争いの中心になりそう。2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を持つ7選手の走りにも注目だ。

 兵庫は昨年のエントリーメンバーから10人が今年も名を連ねた(出走者は7人)。いずれもふるさと選手としてエントリーした豊田自動織機の籔下明音(須磨学園高-立命大出)と林田みさき(姫路商高出)、樽本知夏(日本郵政グループ、須磨学園高出)に加え、昨年の国体成年女子5000メートル優勝の田中希実(ND28AC、西脇工高出)、昨年のジュニアオリンピック女子A3000メートルを制した石松愛朱加(浜の宮中)、全国高校駅伝5位の須磨学園高の主力選手もエントリーし、層が厚い。

 京都は一山麻緒らワコール勢が流れをつくれるかが鍵。大阪は昨年の大阪国際女子マラソンを制した松田瑞生(ダイハツ)、同2位の前田穂南(天満屋、尼崎市立園田東中出身)が軸となる。

 東京、福岡、千葉も上位をうかがう。リオデジャネイロ五輪長距離代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)を擁する愛知、昨年の全日本実業団対抗女子駅伝を制したパナソニック勢が引っ張る神奈川も期待できる。

◇女子駅伝最近10年の優勝チーム

2009年 京 都 2時間15分39秒

  10年 岡 山 2時間16分24秒

  11年 京 都 2時間17分16秒

  12年 大 阪 2時間16分37秒

  13年 神奈川☆2時間14分55秒

  14年 京 都 2時間15分32秒

  15年 大 阪 2時間17分26秒

  16年 愛 知 2時間16分2秒

  17年 京 都 2時間17分45秒

  18年 兵 庫 2時間15分28秒

(注)☆は大会記録      

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