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雪地蔵づくりに励む神港学園高校の硬式野球部員ら=16日午後、東遊園地
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雪地蔵づくりに励む神港学園高校の硬式野球部員ら=16日午後、東遊園地

 17日に神戸・三宮の東遊園地で開かれる追悼行事「1・17のつどい」を前に、神港学園高校(神戸市中央区)の硬式野球部員ら約60人が16日、同遊園地で恒例の設営ボランティアに取り組んだ。

 同部は震災が発生した1995年春の選抜大会に出場。北原光広前監督の指揮で2003年から毎年ボランティアに参加してきた。15日には部員らが「1995 つなぐ 1・17」の文字に使われる竹灯籠を公園内に運び込んだ。

 16日は鎮魂の思いを込めた24体の雪地蔵を作った。鳥取県江府町から届いた雪約4トンをトラックから会場まで手分けして運び、1体ずつ丁寧に形を整えて会場に並べた。

 「震災は実際に体験していないけれど、ボランティアを通じて風化させてはいけないと強く感じた」と矢野侑主将。昨春からチームを率いる前監督の長男でOBの北原直也監督は「活動の意味合いをしっかりかみしめてほしいと話した。先輩らから脈々と続くこの活動をこれからも大事にしていく」と継承へ力を込めた。(宮崎真彦)

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