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受賞のあいさつをする陸上の高良彩花(中央)や柔道の阿部詩(左から2人目)=撮影・藤村有希子
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受賞のあいさつをする陸上の高良彩花(中央)や柔道の阿部詩(左から2人目)=撮影・藤村有希子
共に高校3年生で受賞した柔道の阿部詩(右)と陸上の高良彩花
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共に高校3年生で受賞した柔道の阿部詩(右)と陸上の高良彩花

 関西運動記者クラブが選ぶ「第62回関西スポーツ賞」の表彰式が21日、大阪市内のホテルであり、2年連続受賞となった柔道女子52キロ級の阿部詩(夙川高)ら6個人と2団体に賞状が贈られた。

 阿部は昨年9月の世界選手権で初出場優勝。同11月のグランドスラム大阪大会でも頂点に立った。東京五輪へ向け「今年は大切な年。世界王者としてもっともっと強くなりたい」と意気込んだ。

 陸上女子走り幅跳びの高良彩花(園田高)は日本選手権を2連覇し、アジア・ジュニア選手権では日本高校タイ記録で金メダルに輝いた。「女子の跳躍は世界で戦うのが難しいとされる。その壁を少しでも破れるよう精進する」と誓った。

 社会人野球の都市対抗大会で初優勝し、個人でも最優秀選手賞に当たる橋戸賞を受けた大阪ガスの近本光司(関学大出)は「阪神に入団できたのも優勝があったから」とドラフト1位でのプロ入りを決めた昨年を振り返り「長く安定して結果を残せる選手になりたい」と力を込めた。

 ほかに、フィギュアスケートのグランプリファイナル女子で初出場優勝した紀平梨花(関大KFSC、西宮市出身)らが受賞。大相撲九州場所で初の幕内優勝を果たした貴景勝(芦屋市出身)は特別賞を受けた。(長江優咲)

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