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アメリカンフットボールの日本中学生選手権で初優勝した啓明中のメンバーら
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アメリカンフットボールの日本中学生選手権で初優勝した啓明中のメンバーら

 啓明中(神戸市須磨区)タッチフットボール部が1月14日に神奈川県の富士通スタジアム川崎で行われた第6回日本中学生アメリカンフットボール選手権を制し、初の日本一に輝いた。準優勝に終わった前年のリベンジを果たし、指宿力監督は「チームにとっての念願。継続が一つの形になった」と喜ぶ。

 大会はタックル禁止のタッチフットボールのルールで行われ、啓明中は決勝で関東代表のJr.シーガルズと対戦した。第1クオーターに先制TDを許す苦しい立ち上がりだったが、QB村上凜音のパスを起点に得点を重ねて逆転すると、後半は13点を追加し、26-12で快勝した。

 部員68人の大所帯。当初はまとまりを欠いたが、チームスローガン「超越」を合言葉に試合を重ねながら成長した。日本選手権2回戦では春の大会で完敗した同じ兵庫のライバル関学に延長で競り勝ち、勢いに乗った。

 3年生の多くが啓明高に進学し、アメフットに取り組むといい「(競技を)続けていく上で大きな自信になる優勝」と村上。碇武慶之主将は「(後輩に)いいバトンを渡せた。僕らを超えるいいチームをつくり上げてほしい」とエールを送る。(宮崎真彦)

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