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東芝姫路の選手を指導する金治義昭監督(右)=東芝姫路体育館
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東芝姫路の選手を指導する金治義昭監督(右)=東芝姫路体育館

 ソフトテニス女子の強豪・東芝姫路(兵庫県姫路市)を52年にわたって率い、全日本実業団選手権で18度、日本リーグで15度の優勝歴を誇る金治義昭監督(79)が3月末で退任することが13日、分かった。後任には外部指導者が就く予定。

 金治監督はたつの市出身。龍野実高(現龍野北高)を卒業後に東芝へ入社し、選手兼任で1967年、監督に就任した。74年からは監督業に専念し、選手の自主性を重視した指導で屈指の名門に育て上げた。

 国内主要タイトルを全て獲得し、指揮を執った優勝大会は870を超える。全日本女子の代表監督として世界選手権を6度制覇。国体成年女子の兵庫県代表監督としても13度の栄冠を獲得した。兵庫県や日本連盟の要職を歴任し、昨年11月には旭日単光章を受けた。

 今年7月に80歳の節目を迎える金治監督は「(監督として)現役の間に叙勲を受けることができ、区切りと感じた。退任後は会社の枠を超え、競技発展の手助けができれば」と話している。

(長江優咲)

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