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神戸でのスポーツツーリズムの発展に向けて意見を述べたスポーツ庁の高下栄次専門官(左)ら
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神戸でのスポーツツーリズムの発展に向けて意見を述べたスポーツ庁の高下栄次専門官(左)ら

 神戸でのスポーツツーリズム推進などを考える公開セミナーが19日、神戸市中央区の神戸商工会議所であった。専門家の講演では、海外から人気が高い武道によるツーリズムに注目。講道館柔道の創始者で神戸市出身の嘉納治五郎らを挙げ、訪日外国人の誘客に向けて意見を交わした。

 産学でつくる「神戸スポーツ産業懇話会」が主催し、市民ら約70人が集まった。

 スポーツ庁で地域振興を担当する高下栄次専門官は、米国や韓国など7カ国・地域で調査した「見たい日本のスポーツ」を紹介し、武道が1番人気だったという。流通科学大の山口志郎准教授は柔道と神戸の関係に着目。嘉納治五郎のほか、2020年東京五輪のメダル候補で神戸市出身の兄妹、阿部一二三、詩に触れ、「神戸との親和性は高い」とした。

 また、神戸が「日本サッカー発祥の地」という利点を生かすため、イニエスタらの獲得で盛り上がるJ1神戸とのタイアップを呼び掛ける意見も出た。(有島弘記)

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