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番付発表を受け、千賀ノ浦親方(右)と握手する貴景勝=大阪市生野区
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番付発表を受け、千賀ノ浦親方(右)と握手する貴景勝=大阪市生野区

 ご当所で大関とりが懸かる貴景勝は大阪市生野区で記者会見し、「毎日初日、毎日千秋楽だという気持ちで、自分の力を出し切るだけ。とにかく帰り道で後悔しないように」と表情を引き締めた。

 2場所連続で東の関脇に座った。小結で初優勝した昨年の九州場所で13勝、先場所は11勝をマーク。大関昇進の目安は直近3場所合計33勝とされ、今場所で2桁勝てば有力視される。

 強烈な突き押しを武器にスピード出世してきたた22歳でも「横綱、大関は別格」と特別な地位に位置付ける。「プレッシャーがかかるのは仕方ない。それを真っ正面からはね返すくらいの気持ちでいかないと」と強い精神力で臨むつもりだ。

 南あわじ市出身の照強が新入幕を果たし、埼玉栄高の先輩でもある妙義龍(高砂市出身)を含め、現役の兵庫県出身力士3人が地元関西でしのぎを削る。「(2人とも)対戦するので何とも言えないが、兵庫の皆さんにも喜んでもらえるような相撲を取りたい」。郷土の応援を力に、勝負の場所に向かう。(山本哲志)

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