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園田競馬のマスコットキャラクター「そのたん」と握手する高安関=26日午前、尼崎市、園田競馬場(撮影・風斗雅博)
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園田競馬のマスコットキャラクター「そのたん」と握手する高安関=26日午前、尼崎市、園田競馬場(撮影・風斗雅博)
田子ノ浦親方(右端)が見守る中、稽古に励む大関高安関(右奥)と元横綱・稀勢の里の荒磯親方(左から2人目)ら=26日午前、尼崎市田能2、園田競馬場(撮影・風斗雅博)
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田子ノ浦親方(右端)が見守る中、稽古に励む大関高安関(右奥)と元横綱・稀勢の里の荒磯親方(左から2人目)ら=26日午前、尼崎市田能2、園田競馬場(撮影・風斗雅博)

 大相撲春場所(3月10日からエディオンアリーナ大阪)に向け、今年から兵庫県尼崎市田能2の園田競馬場内に宿舎を移した田子ノ浦部屋が26日、現地で朝稽古の一般公開を始めた。1月の初場所で引退した元横綱・稀勢の里の荒磯親方が指導し、大関高安関が汗を流す稽古に、集まった200人以上の目がくぎ付けになった。

 新宿舎は、親方と親交のあった騎手が紹介し、競馬場で閉鎖予定だった第4投票所の建物を使う。1階に土俵、2階に宿舎が設けられ、場内に「田子ノ浦部屋」ののぼりが掲げられた。

 朝稽古は午前10時から公開。土俵に田子ノ浦親方の声が響く中、力士9人が激しいぶつかり稽古に取り組んだ。詰め掛けたファンや住民は稽古場の窓に張り付き、手を振ったり写真を撮ったりして見学。土まみれで転がる力士の姿に「迫力があるな」と見入っていた。

 荒磯親方もまわし姿で登場。気合十分で弟子と組み合い、「よし来い」「もっと」と声を掛けた。

 荒磯親方のファンという主婦(44)=宝塚市=は「引退後、話す姿がチャーミングで好きになった。大阪の春場所に出向くのは難しいけれども、近くで稽古をしてくれてうれしい。感動した」と興奮していた。稽古の公開は3月7日まで。(小谷千穂)

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