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強烈なスパイクでけん引する久光製薬の石井=尼崎市、ベイコム総合体育館
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強烈なスパイクでけん引する久光製薬の石井=尼崎市、ベイコム総合体育館

 バレーボールのVリーグ1部(V1)は、女子上位8チームによるプレーオフ「ファイナル8」が2日から始まる。レギュラーラウンドは久光製薬(練習拠点・神戸市)が西カンファレンス1位、JT(同・西宮市)が同2位で通過した。ファイナル8は1回戦総当たりで行われ、最上位チームが決勝に進出。2、3位が準決勝に進む。レギュラーラウンドの結果により、久光製薬は6、JTは4の勝ち点を得て初代女王の座を争う戦いに臨む。(金山成美)

 昨季プレミアリーグ覇者の久光製薬は、ここまでわずか2敗。スパイク賞(アタック決定率)とブロック賞(1セット当たりのブロック決定本数)に輝いたアキンラデウォ、サーブレシーブ成功率1位の新鍋らが経験をいかんなく発揮し、若手も成長した。酒井監督は「若手が自信をつけ、全体で戦うモチベーションになった」と層の厚さに手応えを示す。

 今季はウイングスパイカーに日本代表の新鍋と石井のほか、今村や野本、井上らを起用し、それぞれが持ち味を発揮。リベロだった筒井がレシーバーに回り、要所で好守を見せた。

 昨季途中から取り組むリードブロックも機能し、切り返しからの得点が増えて相手へのプレッシャーになっている。岩坂主将は「一人一人がいろんなことを感じ、成長したからこその1位通過」と力を込める。

 昨季、最高殊勲選手賞(MVP)の石井はコンビミスや大事な場面での失点などを課題に挙げ、「久光にはかなわないという内容にしていきたい」とプレーの精度にこだわっていく構えだ。

■久光製薬の田浦が退団

 バレーボールVリーグ1部(V1)女子の久光製薬はこのほど、アウトサイドヒッター田浦優歌(20)の退団を発表した。

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