スポーツ

  • 印刷
ふるさと選手制度の活用方法などについて話し合う各競技団体の担当者ら
拡大
ふるさと選手制度の活用方法などについて話し合う各競技団体の担当者ら

 今秋の茨城国体での天皇杯8位入賞を目指す「チーム兵庫プロジェクト1会議」(兵庫県体育協会主催)が4日、神戸市中央区の県民会館で開かれた。各競技団体の強化担当者約100人が、課題の成年種別の成績向上に向けたアイデアを出し合った。

 兵庫は昨年の福井国体で男女総合得点(天皇杯)10位となり、8年ぶりにトップ10に入った。今冬の冬季国体でも過去最高の120点を獲得し、天皇杯は現時点で11位。県体協の永井邦治専務理事はあいさつで「素晴らしいスタートが切れた」と手応えを示した。

 会議では少年種別に比べて得点が伸び悩む成年種別をテーマに議論。県外の社会人、学生が郷土代表として出場する「ふるさと選手制度」の活用法などを探った。ジュニア世代から強化練習を重ねて兵庫への帰属意識を高めていることなどが報告された一方、県内に大学卒業後の受け皿が不足している点を多くの競技団体が指摘。「社会人になっても続けられる環境整備を」と要望していた。(山本哲志)

スポーツの最新
もっと見る

天気(5月25日)

  • 30℃
  • 20℃
  • 0%

  • 35℃
  • 15℃
  • 0%

  • 32℃
  • 18℃
  • 0%

  • 34℃
  • 17℃
  • 0%

お知らせ