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取組前、豪快に土俵に塩をまく照強(撮影・後藤亮平)
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取組前、豪快に土俵に塩をまく照強(撮影・後藤亮平)

 新入幕の照強(南あわじ市出身)は再入幕のベテラン豊ノ島にはたき込まれ、記念すべきご当所は黒星発進となった。立ち合いで狙った前みつを取れず「右上手が掛からなかった」。スピードを生かして動き回ったが、最後は体格で上回る相手の圧力に屈した。

 それでも「悪い相撲じゃなかった」と支度部屋の表情は明るい。取組前から「はっ」「うおっ」と大声で気合を入れ、土俵上ではいつもの豪快な塩まきで沸かせた。その歓声が「聞こえなかった」というほど「めちゃくちゃ集中していた」と精神面は問題なさそうだ。

 阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日生まれの24歳は「きょうみたいに当たって砕けるか、当たって突き進めるか」。幕内での挑戦は始まったばかりだ。(山本哲志)

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