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 サッカー女子のプレナスなでしこリーグは21日に神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸などで開幕し、1部は10チームが2回戦総当たりで争う。史上初の5連覇を狙う日テレを、6季ぶりの優勝を目指すINAC神戸が追う構図。6月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会で活躍が期待される選手も多く、注目のシーズンだ。

 昨季はリーグ戦、リーグカップ、皇后杯全日本女子選手権の全てで日テレに次ぐ2位だったINAC神戸。覇権奪還へ、リーグ最多45得点を挙げた前線の厚みが増した。

 チーム得点王のFW京川、韓国代表MF李玟雅(イ・ミナ)ら強力アタッカー陣に加え、裏への抜け出しが得意なFW河野が早大から新加入。スピードが武器で日ノ本高出身のMF八坂を新潟から補強した。背番号10のFW岩渕は左かかと痛から回復し、開幕戦へ準備を進めている。

 攻撃力はあるだけに守備の安定が鍵。日本代表「なでしこジャパン」で存在感を増すMF中島主将、進境著しいMF杉田らの奮闘が欠かせない。

 代表選手が多数いる日テレは総合力がずばぬけている。司令塔のMF長谷川や3年連続得点王のFW田中、3月のブラジル戦で代表初得点を挙げたFW小林(神戸市垂水区出身)ら攻撃陣は強力で、守備陣にもGK山下ら代表の主力が並ぶ。

 昨季3位と躍進したノジマステラ神奈川相模原は野田新監督が指揮を執り、さらなる飛躍を目指す。浦和は日テレを3連覇に導いた実績のある森監督が就任。5季ぶりの優勝を目指し、FW菅沢がけん引する。選手の入れ替わりが多かった長野は、2列目で起用されそうな代表FW横山が鍵を握る存在。得点に加え、中盤でのゲームメークにも期待がかかる。

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