スポーツ

  • 印刷
一般・高校女子棒高跳び決勝 4メートル20の兵庫記録を樹立して3連覇を遂げたRUN JOURNEYの那須真由(撮影・吉田敦史)
拡大
一般・高校女子棒高跳び決勝 4メートル20の兵庫記録を樹立して3連覇を遂げたRUN JOURNEYの那須真由(撮影・吉田敦史)
一般高校女子棒高跳び決勝 4メートル20の兵庫県新記録を樹立した那須=ユニバー記念競技場(撮影・鈴木雅之)
拡大
一般高校女子棒高跳び決勝 4メートル20の兵庫県新記録を樹立した那須=ユニバー記念競技場(撮影・鈴木雅之)

 陸上の第67回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)は20日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕した。2019日本グランプリシリーズプレミア神戸大会として、国内のトップアスリートから小学生まで幅広い世代が21日まで熱戦を繰り広げる。

 4メートル20をふわりと越えた那須(RUN JOURNEY)は、兵庫記録樹立をたたえる観衆の拍手に照れ笑いを浮かべた。一般・高校女子棒高跳びの連覇を3に伸ばし、大会記録も更新。「自己ベストはうれしいが通過点。先へ行くためのジャンプ」と控えめに喜び、うなずいた。

 1週間前に自身の持つ兵庫記録を塗り替え4メートル15をマーク。この日は5センチ上回る4メートル20を1回で成功させた。続く4メートル30はクリアできなかったが、越えられる期待を感じさせる試技だった。

 飛躍の要因を那須は「助走からの流れがまとまってきた」と分析。練習を詰め込まず、午前中に働いて午後から今春卒業した園田女大で走力アップを図り、月に数回母校の明石商高で跳躍の感覚を確認するペースが、自分に合っていることが分かってきたという。

 日本記録の4メートル40まであと20センチ。「手が届きそうなところまできた」と視野に入ってきた。「シンプルな気持ちで試合を重ね、昨年2位だった日本選手権でまずタイトルを取りたい」と意気込む今季。自然体で上昇気流に乗っていく。(金山成美)

スポーツの最新
もっと見る

天気(5月26日)

  • 30℃
  • 22℃
  • 0%

  • 35℃
  • 16℃
  • 0%

  • 32℃
  • 20℃
  • 0%

  • 35℃
  • 20℃
  • 0%

お知らせ