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グランプリ男子1万メートル決勝 日本人トップの4位に入った旭化成の村山紘太(中央)=撮影・辰巳直之
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グランプリ男子1万メートル決勝 日本人トップの4位に入った旭化成の村山紘太(中央)=撮影・辰巳直之

 陸上の第67回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)最終日は21日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場でグランプリ男女10種目を含む計32種目の決勝などがあった。

 日本記録保持者が貫禄を示した。グランプリ男子1万メートルで村山紘太(旭化成)が日本人トップの4位。「しっかりテーマを持って臨めた」と充実の汗を流した。

 優勝したコエチ(九電工)らが序盤から抜け出す中、出場選手で一番の持ちタイムを誇るディク(日立物流)と2番手集団を形成。練習不足が響き、後ろを振り返ることもあったが、黒人ランナーの背中から一度も離れなかった。

 「最後の1周をしっかり上げる」。目標通りにギアを切り替えると、前を走るディクが途中棄権。気にすることなく短距離走のような速さを見せてフィニッシュした。

 宮城県出身の26歳。学生時代から双子の兄謙太と注目を集め、2016年のリオデジャネイロ五輪の5000メートルと1万メートルに出場した。過去、兵庫リレーカーニバルで好走した旭化成の選手は夏の日本選手権で好成績を残しているといい「いいきっかけになる」。神戸で吉兆をつかんだ。(有島弘記)

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