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グランプリ女子走り幅跳び決勝 最後の跳躍で6メートル23をマークし、逆転優勝したシバタ工業の秦澄美鈴(撮影・中西幸大)
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グランプリ女子走り幅跳び決勝 最後の跳躍で6メートル23をマークし、逆転優勝したシバタ工業の秦澄美鈴(撮影・中西幸大)

 陸上の第67回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)最終日は21日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場でグランプリ男女10種目を含む計32種目の決勝などがあった。

 グランプリ女子走り幅跳びは、シバタ工業(明石市)に今月入社したばかりの秦澄美鈴が、名前入りのうちわを手に応援する同僚たちの前で逆転優勝。「社会人になって国内初戦、声援が力になり最後まで跳びきることができた」とにこやかな表情でスタンドに手を振った。

 冬から助走の基礎練習を重ねてきた成果がみられ、「しっくりきた」4本目で6メートル18をマークして2位に浮上。「一喜一憂しない」と掲げる今年のテーマを胸に集中し、最終6回目に6メートル23まで伸ばして前々回女王の桝見を2センチ上回った。

 一方で「立ち上がりが遅かったので、アップの仕方や前日までの練習を見直したい。助走を安定させたい」と新たな課題も確認。「昨年2位だった日本選手権(6月)で、満足いく跳躍で優勝するのが一番の目標」と次なる抱負を口にした。(金山成美)

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