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力を合わせてさまざまな課題に取り組むアカデミー生=神戸市長田区、神戸常盤アリーナ
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力を合わせてさまざまな課題に取り組むアカデミー生=神戸市長田区、神戸常盤アリーナ

 未来のトップアスリートの発掘・育成を目指す「ひょうごジュニアスポーツアカデミー」の2019年度開講式が11日、神戸市長田区の神戸常盤アリーナであり、兵庫県内から選考された小学4~6年生76人が参加した。

 県体育協会と県教育委員会、兵庫体育・スポーツ科学学会の連携事業で、今年で11年目。運動能力だけでなく思考力や食育、メンタル面などを年間通して学んでいく。

 式に続いて、第1回の「知的能力開発プログラム」を実施。学年ごとに分かれた受講生たちは、言葉を使わずに身ぶり手ぶりで互いの生年月日を推測するゲームや、フラフープを使った人間知恵の輪などに挑み、チームワークやコミュニケーションの大切さを学んでいた。

 明石市立魚住小4年の森永彩夏さんは「ハンドボールでオリンピックに出たいので、ここで勉強したことを生かしたい」と意気込んでいた。(山本哲志)

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