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 世界選手権(7月・韓国)代表の追加選考会となる競泳のジャパン・オープン第2日は31日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートル背泳ぎは酒井夏海(スウィン美園)が59秒95で制し、小西杏奈(サイサン、明石市立望海中出身)は1分0秒74で3位だった。

 女子100メートル背泳ぎ決勝の小西は3位に終わり、世界選手権の代表入りを決められなかった。昨年まで日本選手権を2連覇した専門種目で振るわず「(59秒68の)派遣標準記録を狙っていたので悔しい」と唇をかんだ。

 4位だった4月の日本選手権で持ち前の筋力を生かし切れていなかった反省から、ウエートトレーニングの日数を減らして水のかき方の修正に時間を割いてきた。この日はタイムに結びつかなかったが、「100メートルの選手だと言っていられない。200メートルで派遣記録切りを目指します」と気持ちを奮い立たせていた。(永見将人)

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