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 プロ野球阪神タイガースのドラフト1位ルーキー、近本光司外野手が抜群の存在感を発揮しています。当初から注目された走力だけでなく、シュアでパワーを秘めた打力や強肩を生かした外野守備でもチームに貢献。昨季は17年ぶりの最下位に低迷した猛虎に、大きな活力を与えています。

 淡路市立東浦中出身で、社高から関西学院大を経て大阪ガス(練習拠点・西宮市)と歩んできた24歳。兵庫県内で生まれ育った大器が、甲子園球場を本拠地とする阪神に入団したのも何かの縁でしょう。7月に甲子園などで開かれるオールスターゲームのファン投票でも多くの支持を集めています。旧友や恩師らの前でぜひ、雄姿を披露してほしいものです。

 淡路島出身といえば、西武ライオンズの守護神、増田達至投手(洲本市出身)の存在も忘れてはいけません。6月21日から甲子園で行われる交流戦の阪神-西武3連戦で同郷対決が見られるとすると、1点を争う終盤の緊迫した場面になることも予想されます。

 2人のプロ選手に続けとばかり、今秋のドラフト候補でもある近畿大の村西良太投手(淡路市出身)、3年前の選抜高校野球大会で奈良・智弁学園高を頂点に導き、今春の東都大学リーグで最高殊勲選手などに輝いた東洋大・村上頌樹投手(南あわじ市出身)、大阪桐蔭高で主将を担う中野波来外野手(淡路市出身)らアマチュア野球界にも好選手がめじろ押しです。

 野球界だけでなく、大相撲で活躍する近本選手と同学年の照強関(南あわじ市出身)もいます。今後も淡路島のアスリートから目が離せません。

(大原篤也)

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